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社会評論社の著者 Who's Who?

[ま]

前田利勝(まえだ・としかつ)

1940年生まれ。立正大学仏教学部卒業。池上本門寺布教部勤務を経て、「南無の会」事務局。月刊『ナーム』主催。現在、養源寺住職。著書:『光と影の向こうに』(水書房)、写真提供『今が一番!気楽体覚書』(社会評論社)。

牧原清(まきはら・きよし)

1958年、明治大学文学部仏文科卒、同大学院修了。南悠興業入社、以後日本リサーチセンター・マーケティング部長、ジェプロ代表取締役、クロスマーケティング研究所代表取締役を歴任。原価計算、プラントセールス、市場調査を経て、主にマーケティング・プランニングの業務に携わる。2001年、ビジネス・エンジニアリング研究会を組織、同会主宰。著書『ビジネス・エンジニアリングの基本』(社会評論社)、『青い空と白い雲』(秋元書房)、訳書『ジグザグ』(ポール・アンドレオータ、早川書房)。

増田都子(ますだ・みやこ)

1950年東京生まれ。島根大学卒業後、江東区立中学校で教職をスタート。1999年から現場をはずされ、都立教育研究所(現・東京都教職員センター)で、人権侵害の懲罰・長期研修を強制される。2002年、現場復帰。著書『中学生マジに近現代史』(ふきのとう書房、1997年)、『教育を破壊するのは誰だ!』(社会評論社、2004年)。

松井武(まつい・たけし)

1956年生。東京都在住弁護士(第2東京弁護士会)。共著『「悪魔のお前たちに人権はない!」』(社会評論社、2001年)。

松岡環(まつおか・たまき)

1947年生まれ、小学校教員。銘心会南京友好訪中団団長、南京大虐殺60ヶ年全国連絡会共同代表。編著『南京戦 閉ざされた記憶を尋ねて』『南京戦・切りさかれた受難者の魂』(社会評論社)、共著『「慰安婦」・戦時性暴力の実態II』(「日本軍性奴隷制を裁く 2000年女性戦犯法廷の記録」vol.4、緑風出版)。論文に「南京大虐殺以降の日本軍・企業による労働力、資源収奪と虐殺」「南京戦参加兵士の日記と証言から見えた太平門での集団虐殺」などがある。

松田博(まつだ・ひろし)

1942年福岡市生まれ。立命館大学教員(社会思想史)。国際グラムシ学会(IGS)評議員。著書『ボローニア「人民の家」からの報告』(合同出版、1983年)、『グラムシ研究の新展開』(御茶の水書房、2003年)ほか。共編著『グラムシ思想のポリフォニー』(法律文化社、1995年)、『アソシエーション革命へ』(社会評論社、2003年)、共訳N.ボッビオ『グラムシ思想の再検討』(御茶の水書房、2000年)ほか。

松永勝利(まつなが・かつとし)

1965年、東京生まれ。89年から琉球新報記者。香港返還取材、朝鮮人強制連行問題で韓国取材、米軍事基地汚染問題でドイツ取材、など。「検証・老人デイケア」取材班で日本新聞協会賞、「新資料館展示改ざん事件」取材班で日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞受賞。

[み]

ミニョン、パトリック

フランス『エスプリ』誌編集委員、国立体育スポーツ学院社会学研究所研究員、パリ第四大学教授、社会学者。著書に『ロック――歴史から神話へ』(1991年)、『麻薬、政策、社会』(共著、1992年)、『麻薬の社会的需要』(1994年)、『サッカーの情念』(1998年、社会評論社より2002年刊)。

宮城英男(みやぎ・ひでお)

1943年東京生まれ。千葉大学園芸学部農芸化学科卒業。編集業等を経て、31歳で鍼灸の道に。〈からだを自分のものに〉をコンセプトに実践。現在松戸市にて、鍼灸、楽体、気楽体、瞑想などによる治療及び指導をしている。著書:『気楽体――愛の治療術』、『気楽体絵伝――実用・愛の治療術』、『気楽体夢遊――ある自立への道・体験記』、『ある観法――自分癒しへのワークブック』(以上、新泉社)、『気楽体元気――やさしく楽しい癒しへの道』(宝島社)、『今が一番!気楽体覚書』(社会評論社)。

宮下正昭(みやした・まさあき)

1956年5月7日、鹿児島県生まれ。1981年、慶應義塾大学法学部卒業。南日本新聞社入社。社会部、香港支局などを経て、現在政経部勤務。著書に『予断』(筑摩書房、1988年)、『聖堂の日の丸』(南方新社、1999年)、『中国香港特別区最新事情』(社会評論社、1999年)がある。

宮永潔(みやなが・きよし)

1949年生まれ。1972年、中央大学経済学部卒業。現在、埼玉県与野市立上落合小学校に勤務、障害者の教育権を実現する会就学教育相談室室長。共編書『マニュアル 障害児のインクルージョンへ』(社会評論社)。主要論文「障害者教育の戦後五十年」「盲生徒の高校点字受験」(いずれも『増刊・人権と教育』所収)ほか。→障害児の教育権を実現する会のホームページへ 

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武藤一羊(むとう・いちよう)

1931年東京生まれ。東京大学文学部中退。初期の原水禁運動の専従、ジャパン・プレス社勤務などを経て、60年代ベ平連運動に参加。1969年、英文雑誌『AMPO』創刊、1973年、アジア太平洋資料センター(PARC)設立にかかわる。1996年まで代表、共同代表を務め、国際プログラム「ピープルズ・プラン21」を推進。1998年、ピープルズ・プラン研究所を設立、現在共同代表。2001年、アジア平和連合(APA)の創設を推進、現在運営委員。1983年―2000年、ニューヨーク州立大学(ビンガムトン)社会学部教員。著書に『主体と戦線』(合同出版・67年)、『支配的構造の批判』(筑摩書房・70年)、『根拠地と文化』(田畑書店・75年)、『日本国家の仮面をはがす』(社会評論社・84年)、『政治的想像力の復権』(御茶の水書房・88年)、『ヴィジョンと現実』(インパクト出版会・98年)、『〈戦後日本国家〉という問題』(れんが書房新社・99年)、『帝国の支配/民衆の連合』(社会評論社・03年)ほか。訳書にE・クリーバー『氷の上の魂』(合同出版・68年)、G・ハンコック『援助貴族は貧困に巣くう』(朝日新聞社・922年)ほか。

武藤啓司(むとう・けいじ)

1935年、静岡県生まれ、横浜国立大卒。都内小学校教員退職後、東京都職員研究所嘱託。95年に楠の木学園講師、97年同学園長、2000年より理事長兼務。著書に『教育闘争への模索』(社会評論社)、『いのちが深く出会うとき』(共著、社会評論社)、『子どもの心と響きあう』(同)、『やさしさを学ぶということ』(御茶の水書房)、編著『巣立ちへの伴走』『フリースクールの授業』(共に社会評論社)、ほか。

村岡到(むらおか・いたる)

1943年生まれ。1962年、新潟県立長岡高校卒業。1963年、東京大学医学部付属病院分院に勤務。大学職員として東大闘争に参加。1969年、10.21闘争で逮捕・有罪。1980年政治グループ稲妻を創成。現在『QUEST』編集長、『カオスとロゴス』編集長。著書『スターリン主義批判の現段階』『日本共産党との対話』『社会主義とは何か』『甦るトロツキー』(以上、稲妻社)、『協議型社会主義の模索』『不破哲三との対話』(社会評論社)、共編著『ソ連崩壊と新しい社会主義像』(時潮社)など。 

村上俊介(むらかみ・しゅんすけ)

1950年、愛媛県生まれ。専修大学経済学部教員。社会思想史。著書『市民社会と協会運動』(御茶の水書房、2003年)、共著『一八四八年革命の射程』(御茶の水書房、1998年)、共編著『市民社会とアソシエーション』(社会評論社、2004年)

村田栄一(むらた・えいいち)

1935年、横浜生まれ。1958-80年、川崎市の小学校に勤務。現在、教育工房主宰、現代学校運動JAPAN代表、國學院大学講師。主著『戦後教育論』(社会評論社)、『無援の前線』(社会評論社)、『闇への越境』(田畑書店)、『じゃんけん党教育論』(社会評論社)、『学級通信・ガリバー』(社会評論社)、『学級通信・このゆびとまれ』(社会評論社)、『教室のドンキホーテ』(筑摩書房)、『シエスタの夢/私のスペイン』(理論社)、『教育戯術』(明治図書)、『生きているこども共和国』(風媒社)、『授業からの解放』(雲母書房)、『いま語る戦後教育』(三一書房)、『ことばが子どもの未来をひらく』(筑摩書房)。編集『教育労働研究』1-10号(社会評論社)、『教育実践の記録』全10巻(筑摩書房)。

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森幹夫(もり・みきお)

1925年、石川県出身。1948年、東京大学文学部卒業。著訳書『詳解世界史』(共著・旺文社)、『人禍』(丁抒著・学陽書房)、『外国新聞に見る日本』・・・(共訳・毎日コミュニケーションズ)、『日本軍は香港で何をしたか』(謝永光著・社会評論社)、『江沢民』(楊中美著・蒼蒼社)、『謝雪紅・野の花は枯れず』(陳芳明著・社会評論社)、「李鵬と中国太子党」(楊中美著・神保出版社『宇宙船地球号』1〜3号所収)、ほか。 

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●開設 1998年12月31日
 ●最終更新日 2005年 8月 25日