|紹介| 表現の不自由展 プレ企画 トークイベント あいトリで隠されたもの〜「対話」と「中立」の落とし穴

美術批評のアライ=ヒロユキ氏より下記イベントのご案内が届きましたのでお知らせいたします。

表現の不自由展 プレ企画 トークイベント
あいトリで隠されたもの〜「対話」と「中立」の落とし穴


2020年10月17日(土)14:00〜16:30(開場13:30)
トーク:嶋田美子
鼎談:嶋田美子・森下泰輔・アライ=ヒロユキ・岡本有佳
参加費:一般1000円 学生500円
(1)会場参加:神楽坂セッションハウス(申込み先着40名)
東西線「神楽坂」出口1より徒歩2分、新宿区矢来町158
(2)オンライン参加:Zoomウェビナーによるライブ配信(事前申込み先着100名)
【申込方法】
■Peatixで以下より申込みの上、決済を完了してください(〆切10月16日14時まで)。
https://fujiyutenpre.peatix.com/
*Peatixがご利用できない方は「お名前、電話番号、所属」を明記の上、
info@fujiyu.netにお申し込みください。
申込み確認後、支払い方法をお知らせします。
【注意】
*本シンポの撮影、録画、録音、画面のスクリーンキャプチャなどは禁止とさせていただきます。
*申込みされた方は、期間限定で事後的に録画がご覧になれます。
問合せ:info@fujiyu.net
主催:表現の不自由展・東京実行委員会
協力:JANICグローバル共生ファンド
公式ホームページ http://fujiyu.net/fujiyu/
FB https://www.facebook.com/hyogennofujiyu/
ツイッター @hyougen_fujiyu


あいちトリエンナーレ2199から一年が経ちました。しかし大事なことは依然語られず、報道されず、事件の本当の姿は知られていません。

あれから「表現の自由」を掲げ、多くのことが語られています。しかし事件を引き起こした根本の原因、歴史修正主義と拝外主義・差別を内包する政治/社会制度は、ほとんど語られていません。

あいトリで隠されたものとは何なのかーー。

来年2月に開催される表現の不自由展に向けて、あらためて考えてみたいと思います。

表現の不自由展出品アーティストの嶋田美子さんをお迎えし、たっぷり語っていただきます。後半はそれを受けて実行委員と美術評論家・森下泰輔さんを交えて語り合います。


嶋田美子
アーティスト/美術史家(60-70年代オルタナティブ文化研究)
作品テーマは第二次世界大戦の文化的記憶とジェンダー 。2019年あいちトリエンナーレ「表現の不自由展、その後」、MQウィーン「Japan Unlimited」展はじめ、2017年ソウル市美術館「Asian Divas」展、2015年テルアビブでの「Beyond Hiroshima」展等、国内外で展示発表。東京大学教養学部非常勤講師(戦後日本の美術とフェミニズム)。
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森下泰輔
美術評論家/美術家/ギャラリスト
「しんぶん赤旗」で美術評を13年間担当。『月刊ギャラリー』『美術運動』ほか寄稿。共著『美術評論2001』。ギャラリーステーション美術評論公募最優秀賞(2000年)。ウェブ連載「戦後・現代美術事件簿」。美術家として、ヴェネチア・ビエンナーレ関連企画展示、2010年遷都1300年祭出品、2019年アメリカ、イーストンで展示。
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アライ=ヒロユキ
表現の不自由展実行委員。美術・文化社会批評。
著書に『検閲という空気 自由を奪うNG社会』(社会評論社)、『天皇アート論ーーその美、“天”に通ず』(社会評論社)など。
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岡本有佳
表現の不自由展実行委員。編集者。
共編著に『〈平和の少女像〉はなぜ座り続けるのか』(世織書房)、『《自粛社会》をのりこえる』(岩波ブックレット)など。
ーーー参考文献ーーーー
『あいちトリエンナーレ「展示中止」事件:表現の不自由と日本』岡本有佳・アライ=ヒロユキ編著(岩波書店)
『表現の不自由展・その後記録集』表現の不自由展実行委員会編集・発行 700円(Peatixからチケットとして申し込めます。当日までに発送します)

投稿者: 社会評論社 特設サイト 目録準備室

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