| お知らせ | 石塚正英 研究生活50年記念誌『感性文化のフィールドワーク』

2019年12月1日に行われた石塚正英氏の講演「歴史知の知平あるいは【転倒の社会哲学】」を軸に編集された研究生活50年記念誌『感性文化のフィールドワーク』が限定版として発行された。

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| 刊行情報 | ケヴィン・アンダーソン/著 ヘーゲル弁証法とレーニンの哲学的両義性 ─西欧マルクス主義への可能性の探求─ (小原耕一・竹下睿騏・高屋正一/訳) 2020年1月末刊 社会評論社

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| 刊行情報 | 渋谷要/著 資本主義批判の政治経済学 グローバリズムと帝国主義に関するノート 2019年12月下旬発売 社会評論社

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| 刊行情報 | 石塚正英/著 学問の使命と知の行動圏域 (社会評論社、2019年11月上旬刊)

「あれから50年、20歳当時に抱いた、学問の道を歩むべし、との使命を現在も抱き続けている。直近の状況を眼前にして、その使命は放棄できないのである。」(はしがきより)

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