猿田佐世氏・書評「安保至上主義の浸透過程を追う 纐纈厚著『権力者たちの罠』」(しんぶん赤旗 2017/11/12掲載)各地の書店よりお客様注文をいただいております。ありがとうございます。
『出版ニュース』2017/11/下旬号BookGuide欄で紹介されました。
SHAKAI HYORON SHA
猿田佐世氏・書評「安保至上主義の浸透過程を追う 纐纈厚著『権力者たちの罠』」(しんぶん赤旗 2017/11/12掲載)各地の書店よりお客様注文をいただいております。ありがとうございます。
『出版ニュース』2017/11/下旬号BookGuide欄で紹介されました。
地域からの社会運動が生み出した反核平和の新たな視座。地域の生活圏に根ざした反核平和運動に取り組む加藤一夫氏の新著『ビキニ・やいづ・フクシマ ─地域社会からの反核平和運動』を刊行しました。
図書新聞2017年10月14日付で書評掲載です!! 金子民雄・評「知られざる現在のチベットの現状を明らかに 政治・外交面の隠された真実が詳細に公開されている」
『出版ニュース』2017年9月下旬号 Book Guideコーナーで紹介されました!!
20世紀チベット史の軌跡が語るものは何か。『青いケシの国』『エリック・シプトン 山岳探検家・波瀾の生涯』『冒険の達人 クリス・ボニントンの登山と人生』の翻訳書を手がける倉知敬氏の新刊『チベット●謀略と冒険の史劇 アメリカと中国の狭間で』を刊行しました。
2017年6月26日発売 * 江口昌樹/著『拉致問題を超えて 平和的解決への提言 ─拉致・人権・国際社会』
『えん罪・欧州拉致 よど号グループの拉致報道と国賠訴訟』編集/「えん罪・欧州拉致」刊行委員会、監修/前田裕司(弁護士)、特別寄稿/浅野健一(ジャーナリスト)が刊行されました。本書の目次詳細をお伝えします。