篠原徹/著『民俗学断章』が2018年5月に刊行しました。序文を公開します。
“|| 詳報 || 篠原徹/著『民俗学断章』──1章 民俗学的現在と歴史性/2章 旅と故郷/3章 民俗語彙という不思議なもの/4章 民俗自然誌という方法/5章 文学と民俗学” の続きを読む
SHAKAI HYORON SHA
篠原徹/著『民俗学断章』が2018年5月に刊行しました。序文を公開します。
“|| 詳報 || 篠原徹/著『民俗学断章』──1章 民俗学的現在と歴史性/2章 旅と故郷/3章 民俗語彙という不思議なもの/4章 民俗自然誌という方法/5章 文学と民俗学” の続きを読む
*本書のオンライン講座が著者のYouTubeチャンネルで公開!
こちらから >>> 加藤幸治・チャンネル・フォークロア:「文化遺産シェア時代」
加藤幸治著『文化遺産シェア時代 ─価値を深掘る“ずらし”の視角』が発売です。11章から構成した本書は、世界規模の文化的な遺産や、国内の文化財や博物館が著面する課題を考えて行きます。それがいかに現代社会がかかえる問題と結びついているか‥‥学芸員の立場から分かりやすく説く入門書です。以下、内容を詳しくお伝えします。
滋賀県立琵琶湖博物館・篠原徹氏の著作『民俗の記憶 俳諧・俳句からみる近江(キオクノヒキダシ3)』より、冒頭の「はじめに」をお読みいただけます。(全3回)
滋賀県立琵琶湖博物館・篠原徹氏の著作『民俗の記憶 俳諧・俳句からみる近江(キオクノヒキダシ3)』より、冒頭の「はじめに」をお読みいただけます。第1回(全3回)
新刊発売イベント インフォメーション
共同親権「ジョイント」出版記念会
改定版、子どもに会いたい親のためのハンドブック!
間もなく発売予定です。
「本の文化」って誰かが言ってました。それって何だろう。なじみ深いものだけど、よくよくは知らないことが多いもの。今回は本というモノを作る仕事、製本所を訪ねまして、作業工程を聞いて参りましたのでご報告いたします。 (2017年12月13日配信記事) “[レポート]手作業の製本現場 ─ 東和製本株式会社(埼玉・南鳩ヶ谷)” の続きを読む