|刊行情報| 21世紀の上越スタイル 生活文化誌2005-2025  〔21世紀の上越スタイル〕プロジェクト 編

「スタイル」とは私たちにとって生き方の選択そのものである。

そこに「上越」という地理的要素を付け加えたら、今ここにある生活スタイルは、どのように見えてくるだろうか。

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|刊行情報| 私のことはわたしが決める 松本移住の夢をかなえたがん患者、77歳  竹内尚代/著

書評掲載

  • 『のんびる』No.177 3・4月号
  • 4月13日 市民 タイムスWEB
  • 5月2日 ふぇみん 5月5日付8面 miniminiinFo欄

「わがまま」とは自分を大切にすること。自分の気持ちに嘘をつかない生き方を貫く作者の人生がそのまま伝わってきます。がんになっても、高齢になっても楽しく生きられる秘訣がここに!

鎌仲ひとみ(映画監督)

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|刊行情報|「ふるさと創生」学びと結(ゆい)開拓者精神の復権 池上惇・池田清・金井萬造 /編著  

書評掲載

・『週刊金曜日』2023年3月17日号 公式サイト こちら
・『週刊教育資料』2023年3月27日 No.1696

*地域・都市づくりのこれからに、
災害復興での助け合いと交流を活かす。



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|刊行情報| こんな人たち 自治体と住民運動  佐々木健悦 /著

市政や市議会の愚行と市民運動の体たらくを暴き、市民の良識に訴える。

千葉県白井市は「白い梨の花咲く 緑豊かな田園のまち」(平和都市宣言)である。この平和なまちで、新型コロナ禍の最中、「コロナ看板」設置反対運動が起きた。それまでは、市議会も市民運動も「あっしにはかかわりのねえ」ことだった著者は、ひょんなことから、市議会なるものを初めて傍聴する機会があり、傍聴を続けるうちに、怒り心頭に発し、激烈なルポを綴り、木枯らし紋次郎宜しく右も左も打った斬る羽目になった。

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|刊行情報| 市民と行政の協働 ごみ紛争から考える地域創造への視座 濱 真理/著

*この度、濱真理氏が廃棄物資源循環学会様より令和4年度著作賞を受賞しました!


書評掲載 
『廃棄物資源循環学会誌』Vol.34, No.1, 2023 
→ 公式サイトはこちら

ごみ処理施設の建設は、
必要と知りながらも敬遠しがちな懸案課題。

本書は、それに正面から向き合い、種々の紛争事例をふまえ、 市民と行政が対立から協働へと向かう道筋を提示しています。 第三者への着目は、独自の切り口! きっと、気づきと希望を感じてもらえるはず。 本書の最大の魅力といえます。

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|刊行情報| 明日へ いまを子どもと共に生きる教師  齊藤和子/著

敗戦の年から小学校教師であった著者が退職後にまとめた学級通信。何人もからなげかけられた言葉そして感情が、遠き昭和の世相をストレートに映し出す。著者自らの戦時の記憶を補足し、幼き人の姿から現代に問いかける生き方の記録。

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|刊行情報| この暗黒社会に光を! 新型コロナ災害緊急アクション活動日誌  2021.4 ~ 2021.9 瀬戸大作・原作 アソシエーションだるま舎・企画編集

『新型コロナ災害緊急アクション活動日誌 2020.4 – 2021.3』続編。

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