|刊行情報| 日韓友好・多文化共生への手がかり─過去に学び未来に向かう三つの形(日韓記者・市民セミナー ブックレット12)

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|刊行情報| キリスト教学校の「犯罪」 明治学院大学〈教科書検閲〉事件  寄川条路 /編

*「学問の自由」シリーズ 第8弾*

明治学院大学事件の概要を説明し、教科書の使用について大学側の主張と教授側の主張をそれぞれ紹介したうえで、裁判所の判断に基づいて事件の要点を整理したものである。本書によって、授業を盗聴したり教科書を検閲したりして、教員を調査し排除していたキリスト教学校の「犯罪」が告発される。

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|刊行情報| いま解決したい政治課題-政治と宗教、学校崩壊、定住外国人参政権   日韓記者・市民セミナー ブックレット11

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|刊行情報| 在日二世、高炳佑の生き方 心豊かなグローバル社会を求めて  高炳佑著

アボジ・オモニたちが懸命に残したものを
守り続ける男の物語

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|刊行情報| ステキな韓国語 会話(初中級)  柳蓮淑、金秀美、朴玉珠/著

授業やアンケートで得られた学生の声を取り入れた教材

ハングルはなぜステキなのか。それはハングルが、すべての人が読み書きできるように願ってつくられた文字だからです。本書は韓国語の授業中やアンケートなどで得られた学生の声を取り入れた教材づくりを進めてきました。独学で韓国語を学びたいという中高生や社会人の方々の希望にもそえるような数々の工夫をしてあります。韓国語に興味を持ったすべての人に、ハングルの「ステキ」なところを伝えたいという気持ちで作成しました。

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|刊行情報| マルクス経済学の論点  岐路に立つ世界を読むために  勝村 務/著

資本主義はなぜ続いてしまうのか?

近代の到達点としての現代経済・現代社会は、限界を露呈しつつも、オルタナティヴの提示を簡単に許していないところがある———。マルクス経済学の基礎理論である原論(原理論)についての研究、現代経済・現代社会を解き明かすことを目指す研究、そして、経済学の方法を扱ったエッセイなどマルクス経済学からさまざまな問いを立てている論考を集成。

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|刊行情報| 科学思考 百人百様を一様にまとめるマジック 荒木弘文/著

社会問題は、頭の体操の材料だ。カギは社会の中にあるのではなく、自分の頭の中の脳の使い方にある。個人間、社会集団間、あるいは国家間の対立問題を解決するために一番よい考え方こそ科学的思考。今の日本人に待ったなしで求められていることだ。

自然科学と社会科学とを分断する従来型の思考を批判し、個別問題思考をすべて含み込んだ全体知思考の未来を説く。

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