コロナ禍に向き合いながら
社会学部で学ぶ学生が、
本書の原本になった卒業論文を書き上げた。
“|刊行情報| 重度障害者が国会の扉をひらく! 木村英子・舩後靖彦の議会参加をめぐって(上保晃平 著/堀 利和 監修)社会評論社” の続きを読む
SHAKAI HYORON SHA
“|刊行情報| 重度障害者が国会の扉をひらく! 木村英子・舩後靖彦の議会参加をめぐって(上保晃平 著/堀 利和 監修)社会評論社” の続きを読む
*売れ行き好調につき重版出来 2021年3月下旬
表題にある「哲学」は古代以来の政治哲学や社会哲学の伝統における本来の「哲学」を、すなわち抽象的原理をふまえて、現実の具体的問題を考察し未来の制度と社会を構想する知的営為を意味している。
[月歩双書]01 A New Era of Platform
(さいとうはやと SFウェブメディア・VG+編集長)
“| 刊行情報 | 月歩双書 創刊! テクノロジーと社会思想の間に架け橋をつくり、来たる時代における社会のあり方を提示する。” の続きを読む
“|刊行情報| 小野寺忠昭・小畑精武・平山昇 共同編集『時代へのカウンターと陽気な夢 労働運動の昨日、今日、明日』ダルマ舎叢書Ⅰ” の続きを読む